奄美大島サイクリング【鹿児島県】

一生に一度は行ってみたい島「奄美大島」

一生に一度は行ってみたい島「奄美大島」
一生に一度は行ってみたい島「奄美大島」
一生に一度は行ってみたい島「奄美大島」
一生に一度は行ってみたい島「奄美大島」

春の訪れを感じ。奄美は夏の準備!

【サイクリング】2024年3月14日‐16日:恒例の島ライド

今年の島ライドは「奄美大島」 一生に一度行ってみたい島をサイクリング!

奄美大島は世界自然遺産に認定された亜熱帯離島で、海と山の楽しみや希少な動物や植物に巡り会える特別な場所。

そんなアマミブルーと称された透明度の高い海と温暖な気候と“東洋のガラパゴス”とも称される豊かな自然が魅力の島

鹿児島本土と沖縄本島の間に位置する奄美大島へJAL便利用で直行!そんなトリップ感溢れる旅に出発。

きっと奄美大島に魅了されるとっておきのサイクリングを楽しみましょう。奄美の郷土料理「鶏飯」を食せば、納得の特別な時間。

宿泊は人気のSPAリゾート「山羊島ホテル」島にある少ないSPA施設でのんびりに時間も楽しめる。

これからのサイクリングシーズンのスタートに奄美大島を!

 

日 程 2025年3月14日(金)~16日(日)
場 所/集合・解散 奄美大島(鹿児島県) 集合出発:羽田空港(第一ターミナル)
コース/走行距離 1日目:奄美大島空港-山羊島ホテル(30Km) 2日目:奄美大島南部(100Km) 3日目:山羊島ホテルー北部&奄美大島ホテル
主 催/企 画 東武トップツアーズ/株式会社トキノカンパニー
宿泊 SPAリゾート 山羊島ホテル
参加費 会員:128,800円 138,800円

世界自然遺産の島を走ろう!

3月の亜熱帯「奄美大島」はあったかい!

【募集要項】【募集要項】奄美大島サイクリング

【申込用紙】【参加申込書】奄美大島サイクリング

世界に誇る宝となった神秘の島手つかずの自然が残る、鹿児島の離島で最も大きな奄美大島

ベストシーズンは3月から10月。まだ、観光客少ない3月はサイクリングを楽しむに最高のシーズン初めだ!

アマミブルーを見に行こう!自転車で味わう「あまみ」それは心が浄化される感覚。

【日 程】:2025年3月14日(金)~16日(日) ※申込締め切り2025年2月14日(金)

【宿 泊】:スパリゾート山羊島ホテル(2泊2朝食)

【参加費】(二人部屋の場合):128,800円/一般参加の場合138,800円 

      ※一人部屋追加代金(+12,000円)

【集合・解散】:羽田空港第一ターミナル

【交 通】:飛行機JAL直行便利用(羽田‐奄美大島)※大型荷物(自転車)郵送費別途:5,500円

      サポートカー付き/空港からホテルまでの荷物運搬/輪行ケース保管付き    

 

 

奄美の郷土料理を食べよう!

元気の源はシマヌジュウリにあり】
シマヌジュウリとは方言で、島の料理のこと。

先人たちの知恵と食への深い敬意から生まれた奄美の伝統料理は、健康食として注目を集めている。

 

【鶏飯(けいはん)】

シイタケや錦糸卵、島みかんなどいろいろな具で彩られたご飯に鶏のスープをかけて食べる「鶏飯(けいはん)」

 

【油そうめん】

ゆでたソーメンとニラを炒めて醤油と塩で味付けしたシンプルな「油そうめん」などが代表的な郷土料理。各家庭で代々の味が継がれ、島の人たちの元気な毎日を支えている。

 

【山羊汁】

好き嫌いが分かれる山羊汁(ヤギ料理)。何故?実は、臭いがキツイです。

その臭いが苦手で食べられない人が意外にも多かったりするのがこの山羊汁。ちなみに奄美では昔から祝い事の時などに食べられている食材。

 

【豚足の煮込み】

とんそく奄美大島ではお正月やお盆など、お祝いの席で豚足を食べる習慣があります。

しっかり煮込んでいるのでほろほろと柔らかいんです。コラーゲンが多く含まれるので、女性にも人気がありますよ。

 

【トビンニャ(マガキガイ)を塩で茹でた料理】

居酒屋では突き出しとして出てくることも多い一品です。これがまたお酒に合う!

特に黒糖焼酎のおつまみに最適です。本当に合います!

 

【青パパイヤの漬け物】

奄美大島ではメジャーなご飯のお供。鶏飯の具材のひとつとして出されることも多いです。

カリカリとした食感と塩が効いた味付けで、何倍でもおかわりできます。

SPAリゾート 山羊島ホテル

360度海に囲まれた「山羊島」に立つ、癒しのリゾートホテル. 港の先の小さな小島。奄美 山羊島ホテルはそんな四方を海に囲まれたプライベート空間。

名瀬湾の入口、山羊島に位置し、野鳥のさえずりと波の音が聞こえる自然を感じるホテル。

最上階の露天風呂、サウナ、大浴場でのんびりと流れる時間をサイクリング後楽しみましょう。

奄美山羊島ホテルでは洋食を中心に、新鮮な島の食材を使用し、季節ごとの旬のものを味わえる自慢のアレンジ料理から大人気の鶏飯まで楽しめる。

サイクリングの疲れは、SPAで癒されよう!

満点の星空を眺めながら素朴な奄美大島を楽しむ。

お風呂は、ジャグジーとジャグジーなしの大浴槽の2つの内湯がありました。大きな窓から海を見ながらお湯に浸かると、とてもリラックスできます。

お湯は天然温泉ではありませんが、地下から汲み上げたミネラルたっぷりのお水を天照石(てんしょうせき)と呼ばれる石で濾過して熱したお湯が使われています。浴槽にも天照石が贅沢に使われています。天照石はパワーストーンと言われ、濾過した水につかると体の中から温まると言われています。

庭の端には、驚くべきことに池と滝がある。どちらも人工のもの。なぜ池と滝を作るに至ったのかはよくわからないが、テンションがあがる。

ホテル全体が海のイメージが強い中で、ここだけは緑あふれる山の雰囲気。ホテルの敷地内で奄美の海と山の両方の雰囲気を楽しめます。

 

庭に面するレストランのテラスには、たくさんのテーブルがある。

いつでも利用可能!とても気持ちが良い場所。もちろんWi-Fiも完備。速度も非常に速いのでストレスなしで使うことができます。

 

奄美山羊島ホテルでは、お客様にゆったり過ごして欲しいとの思いから客室数を少なくし、一部屋を広くゆったりと設計しているそうです。

客室は市内側(名瀬湾側)と山側の部屋があります。(本ツアーは部屋未指定)