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サイクルウェアの種類
TOPS

1. ノースリーブ
袖がないので動きやすいインドアバイクで使われる事が多い。

2. ベスト
体幹部分の冷えを防いでくれる防寒アイテム。コンパクトに折りたたみ持ち歩く事ができる。

3. 半袖ウェア
トップスで最も出番が多いウェア。ウォーマーと組み合わせれば春先から秋口まで着れる。サイズ感は少しきついと思うくらいのものが最適。

4. 長袖ウェア
気温が低い季節に便利なウェア。中に着るベースレイヤーとの組み合わせで対応気温の幅が広がる。

5. ウィンドジャケット
折りたたむとコンパクトになる薄手の防風ジャケット。胴体部分のベストと異なり上半身全体をカバーする。

6. ウィンタージャケット
冷気や風をシャットアウトする防風防寒ジャケット。真冬のライドには欠かせないアウターです。
BOTTOMS

7. ビブショーツ
半袖ジャージと同様、年中通して着る機会が多いウェア。ショーツの中にクッションが入っておりお尻の痛みを軽減する。

8. ビブタイツ
気温が低い季節に便利なウェアです。ビブタイツ一枚できるのが基本。
BASE LAYERS

9. 半袖ベースレイヤー
半袖ウェアや長袖ウェアの下に着る肌着。吸湿速乾性の高いインナーで一年中着る事が出来る。

10. 長袖ベースレイヤー
半袖ウェアや長袖ウェアの下に着る肌着。吸湿速乾性の高いインナーで一年中着る事が出来る。
WARMERS

11. アームウォーマー
肌寒い時期に半袖ウェアと併用して使用する。着脱が簡単で気温に合わせて使える。

12. ニーウォーマー
肌寒い時期にビブショーツと併用して使用する。着脱が簡単で気温に合わせて使える。

13. レックウォーマー
肌寒い時期にビブショーツと併用して使用する。着脱が簡単で気温に合わせて使える。
ACCESSORIES

14. バンダナ
汗を防いだり、直射日光から頭部を守るサイクリング用キャップ。

15. キャップ
汗を防いだり、直射日光から頭部を守るサイクリング用キャップ。ファッションアイテムとしても活躍。

16. ネックウォーマー
首元から風の侵入を防いだり顔を冷気から守る。

17. 指切りグローブ
ハンドルからの振動をやわらげ、シフトレバーの操作性を損なわない指切り型のグローブ。

18. グローブ
ハンドルからの振動をやわらげ、秋、冬の指の冷えを防ぐ。

19. シューズカバー
防寒用や空気抵抗軽減、レイン用など3つの種類がある。

20. ロードバイクソックス
薄手の生地は、ペダルを踏んだ時のダイレクト感に繋がる。
BASE LAYERS

21. ロードシューズ
長距離を走るために設計されたシューズ。ペダルにシューズを取り付け踏み足だけでなく、引き足も使える。

22. ヘルメット
空気抵抗を極限まで抑え軽量化されたヘルメット。