2020/06/11
すごいタイトルやな。。。と思いながらもそう書かずにはいられない。
なんだこの肩と首の痛みは。怒りを覚えるほどだ!!!!!😡😡😡
今週の初めから痛みはじめ、今や、首を回すたびにピキピキ響くので、急に毎回わかっているのにびっくりするような反応を毎回繰り返しています。
首が下を向かない。
首が上を向かない。
通常、何らかのケアをすると、絶対快方に向かうのに、今回ばかりは、ダメなんです。
何をしても、寝る前にケアをして寝て、朝の目覚めを楽しみに起きる。
が、しかしですよ。
今回ばかりは本当にしつこい!!
さて、みなさん、そんな時は・・・・
具志堅トレーナーになんでも相談しよう!
ゴッドハンド具志堅が痛みの原因を探りながら、身体をもとの状態に戻してくれますよ!
私も何度も何度も助けていただいています。
まず、そんな時、私が心がけていることは、そうすれば痛むのか、
どうすれば、どこがどうなるのか。
この動きはまだ大丈夫。できる。でもこれは痛くてできない。
そうやって、自分の身体に対して、何が起きているのかをしっかりと見つめあうこと。
ただ、おおざっぱな「痛い」ではなく、「ここをこうすると痛い」というのは、自分ではっきりと確認しておくべきです。
これは皆様にも、絶対おすすめします。
治療をするにしても、治してくれる先生に説明するにしても、必要となります。
どの動きをしたら、痛いのかがわかれば、その動きはしないほうがいい。あたりまえです。
あえて、その動きが自分ではしなくていいです。
そして、経過観察をしていくうえでも、あーここが随分動くようになったとかんじてあげることも重要です。
それを説明できることも大切です。
物事には、原因があるので、治療する側としては、ご自身のどこがどうやったら痛いという「本人の言葉」はとてもヒントになります。
明らかに、身体に外傷として表れている、痛みはわかりやすいですが、コリであったり、インナーマッスルの感覚は触ってみたりして、動かしてみて、ご本人の主張を鑑みて、原因を探っていきます。
また、ほかにもおすすめなのは、ストレッチをすること。
自分の気になる所があれば、ゆーーーーっくりと伸ばしてあげることも大事。
※逆に伸ばしちゃいけない気がする・・・って不安な場合は、まずは具志堅さんに聞いてみてね!
と、いろいろと書きながらも、私の不調は続きます。
昨日、1回目の治療に行って、人にストレッチをかけてもらって気づくことは、背中の「骨」の柔軟性は相当無くなっていたなってことですね。。。
しかし、まだすっきりしない。
時々、こんな感じで仕事の合間に伸びしてます。
それから、ずっと座りっぱなしは、股関節によろしくないので、
こんな感じで、股関節の前を伸ばしています。
⇧椅子に座るということは、つねに股関節が曲がってます。
なので、あえて上の写真のように、股関節の付け根を伸ばすのです。
それに最適なのが、この椅子ね(笑)
私は普通の椅子のこのボールの椅子を併用しています。
社長には、邪魔だ邪魔だといわれています!(爆)
さぁ、どこが原因で、この肩の痛みが発生しているのか、分からないですが、できること、いいなと思ったことはやってみたいので、私は、こんな感じで、「もう😡治らへん!!」と怒りながらも、少しずつ、自分の身体と向き合っています!
1日では治らないことはわかってはいたのですが、この「気になって気になって」という感じ。
これがつらいんですよね。。。
皆様もコロナで在宅になったり、リモートになったりで、背中が丸くなったな、猫背になったなっという思いがあればぜひ具志堅パーソナルトレーナーに!
身体が解放された感じがとてもよくわかると思います!
荻窪駅徒歩6分
トキノサイクリングフィットネス
肩こり首こり腰痛改善の得意です
ストレッチをしよう
自分の身体の状態を知ろう
コンディショニング=肩こり・腰痛
パーソナルあります。
鍛えるだけがパーソナルではありません!